最近うぐいす組では、病院ごっこをして遊んでいます。
「なにがいるかな?」「どんなお仕事がある?」と、みんなで話し合いながらアイデアを出し合い、お医者さん・看護師さん・患者さん・お薬屋さんなど、病院にいるいろいろな人の役を考えていきました。
必要なものを作るのが少し難しいうぐいすさんたちですが、「もしもしするやつがほしい!」「患者さんのお名前書くやつ!」と、保育者と一緒に考えながらほしいものを形にしていくことができました。お薬や絆創膏、注射器なども次々と完成!
お医者さん役をやりたい子が多く、最初は保育者やぬいぐるみが患者さんになることが多かったですが、少しずつ役を交代しながら、子どもたちだけで楽しめるようになってきました。
うぐいす組のかわいいお医者さんたちが、一生懸命病気を治してくれます!





