最近うさぎぐみでは廃材や画用紙などを用いて工作を楽しむ子が増えてきました。
硬くて丈夫な剣を作るにはどうしたらいいかと新聞紙の丸め方を工夫してみたり、アイデアを出し合ってお店屋さんごっこに必要なものを作ったりと楽しそうな子どもたちの声があふれています。
上手くできた時には「それいいね!」と褒め合ったり、ともだちが困っていると「こうするといいよ!」とアドバイスしあったりする姿もあり、廃材あそびを通して創造力だけでなく社会性も育まれているように感じます。
今後も子どもたちの主体性を大切に遊びを楽しんでいきたいです。







