今日、保健所の方が来て下さり、年中4クラスで「口腔機能発達支援」を受けていきました。
好き嫌いが多く野菜を食べない5歳のコウ君が、入れ歯で歯がぐらぐらのおじいさんのようになってしまうという不思議な体験を通して「何でも食べてつよくなる!」と決めて、苦手な野菜も食べることが出来るようになったという紙芝居を読んでくれました。そして、保健所の方が「野菜やかたいものを食べる為には口の中、口の周りの筋肉を強化することが必要だよ。」と教えてくれ、口の中、口の周りを鍛える秘密の体操を伝授してくれました。みんなで口の体操「あ い う え お」、顔の体操「フグの顔」などをしました。

また、口腔機能を発達させるだけでなく、食事の時は1,足の裏を床につけて正しい姿勢で食べること 2,口を閉じて食べること 3,一口当たり計20回位、左右交代でよく噛んで食べることも大切だと教えてくれました。よく噛んで食べる為には歯が健康なことももちろん大切です。歯磨きをすること、夜はお父さんやお母さんに仕上げ磨きをしてもらうことも教えてもらいました。
幼稚園では毎年6月に歯磨き指導をして、歯科検診も行いますが、口腔機能を強化する必要性もあるということを再認識することができ、貴重な時間となりました。食べ物で身体がつくられます。食べ物の入口である口の中、口の周りの筋肉や、食べ物をかみ砕く歯が強くあることが、強い身体をつくる第一歩ですね。










