もう少しで卒園する年長さんと一緒に遊びました。
はじめは緊張から表情がかたい年中さんに対し、年長さんがやさしく声をかけてくれたり手を引いて遊んでくれました。デカパン競走やリレー、じゃんけん列車などのゲームをしたり、折り紙を教えてもらったりして年長さんとあたたかい関わりをすることで、帰る頃には抱き合ってまた遊ぼうねと別れを惜しむ様子もありました。
年中のあと1か月半、憧れの年長さんのようになるために頑張りましょうね。
今日は、中国伝統芸能の京劇や変面のパフォーマンスを行うユニット『双劉舎』さんが来園してくださいました。
変面とは、中国国家秘密の秘技です。マスクを一瞬のうちに変えて、怒りや恐れ、絶望などの喜怒哀楽を表現します。
きらきらした衣装とお面を身にまとい、あっという間にお面が変わっていきます。不思議なことに手も使わず首を振っただけで顔が変わるのです。あまりの早業に子どもたちも驚きっぱなしです。ドラえもんやアンパンマンのお面も出てきてみんな大喜びでした。
後半は、中国語の歌を聴かせてもらったり、槍を持った演技を体験させてもらう場面もありました。孫悟空に扮した京劇では、動きや表情がまるでお猿さんでかわいかったですね。そして如意棒を振り回す孫悟空はとてもかっこよかったです。
なかなか間近で見ることができないパフォーマンスにたくさんの拍手を送ったり、教えてもらった中国語で「好(ハオ)!」と声援を送って楽しみました。とっても良い経験になりましたね。双劉舎さん、ありがとうございました。
明日は節分。季節の節目ということですが、豆まきをすることで邪気を払い、無病息災を願う意味があります。
園では豆のバッグを作ったり、豆まきごっこをしたり、由来を教えてもらったりして豆まきへの期待を膨らませてきました。自分の中にいる泣き虫鬼やおこりんぼ鬼、好き嫌い鬼など、それぞれの鬼退治を目的としています。
子どもたちは、鬼が来るかもしれない…とドキドキしながらも、自分の中の鬼退治をし始めた矢先、園内に鬼がやってきてしまいました。先生やおともだちがさらわれそうになる中、みんなで豆をまきながら、「鬼は外!」「福は内!」とがんばって本物の鬼も退治できましたね。
怖くて泣いてしまう子もいましたが、多くの子が果敢に鬼退治をしてくれました。頑張りましたね。
先日の誕生日会では鬼まんじゅうを食べましたが、他にも節分には恵方巻を食べたり柊鰯を飾るなどの風習があります。またご家庭でも節分の続きを楽しんでくださいね。
子どもたちには知らせていませんでしたが、今日は避難訓練です。前回は地震訓練でしたが、今回は火災を想定して行います。
突然のサイレンの大きな音にびっくりしている子もいましたが、その後は落ち着いてしっかり放送を聞いて迅速に指示に従うことができました。
その後職員による消火活動も行いました。子どもたちは先生たちの消火活動を見守ってくれました。
今日のように突然の火災にも慌てず落ち着いて行動することが大切です。今日は子どもたちが日頃からよく話を聞いて指示に従う習慣ができているのがよくわかりました。起こってほしくない災害ですが、どんな時でも起こる場合がありますので、備えは大切ですね。子どもたちはもちろん職員にとって有意義な訓練になりました。
今日はおんぶを行いました。おんぶとは、親子で製作をしたりもちつきをして楽しむまこと幼稚園の行事です。コロナ禍でしばらく親子参加を見送っていましたが、今年は4年ぶりに縮小なしの開催です。子どもたちも職員もとっても楽しみにしてきましたね。
室内では、牛乳パックを使った万華鏡を作りました。おとうさんおかあさんと一緒に製作をするのも新鮮ですね。子どもたちだけではなかなかできない素敵な作品が出来上がり、完成した万華鏡を親子でのぞき込む姿が微笑ましかったです。
園庭では、もちつきを行いました。お正月におもちを食べた子もたくさんいるようですが、今日はもちをつくところから始めます。もちつきの道具や方法を教えてもらったり、蒸したもち米を自分の目で見たりにおいをかいだりもしました。蒸したもち米はご飯みたいに見えて、ご飯が炊けたにおいに似ていましたね。気が付いた子もたくさんいました。
もち米をうすに入れたら、ここでもおとうさんおかあさんの出番です。もち米を潰してついて、頑張ってくれました。子どもたちは応援しながら見守ります。各クラス声を揃えて盛り上がりました。もち米がだんだんもちに変化していくところも見ることができましたね。最後に子どもたちも小さな杵を持ってもちつきをさせてもらいましたね。
出来上がってつきたてのおもちに美味しいきなこで味付けしてくれたり、準備や片づけを手伝ってくださったのはPTA役員の皆さんです。お手伝いいただいた皆さん、ありがとうございました。みんなで力を合わせてできたおもちを美味しくいただきました。普段おもちが食べられない子も少し食べることができたという様子もあったようです。おかわりもたくさんしてくれましたね。
親子で一日楽しく過ごすことができ、思い出がまた一つ増えました。保護者の皆さん、ご協力ありがとうございました。